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京都大学の評判

日本でもっともレベルの高い大学として知られる京都大学。いわゆる旧帝大を牽引する存在として知られています。
ただ、世間的な評価と実態が乖離していることもありますから、実際に京都大学薬学部に進学した先輩たちの声を聞いてみることにしましょう。

※下記の口コミは大学に関してネガティブな情報も記載しています。あくまで参考程度にとどめ、進学先の決定に際しては、実際にご自身で情報収集をされてください。

  • 先生たちの趣味の世界が垣間見える……!

    薬剤師国家試験に関係あるのか、ないのか……、先生たちは自分が興味のあることを次々にしゃべっています。もちろん話そのものは面白いのですが、学問的であって実践的ではないですね。国家試験の勉強は基本的に自分でやるしかありません。

    編集部のコメント

    さすが京大……という口コミですね。確かに大学は学問の場ですし、特に難関大学ほど研究機関という側面が強くなります。そのため、先生たちも“自分の学説を教えよう”などと張り切って、国家試験など実践的な部分がお留守になることもあるでしょう。しかし、それも“京大生なら、国家試験は自力で通過するだろう”という期待の現れです。薬学を学問として楽しむくらいの姿勢で大学生活に励みたいですね。

  • 就職活動は驚くほど楽!

    研究室によっては、ゼミの拘束時間が長く、あまり就活に時間を使えない人もいます。でも、別にそんなことに関係なく、どんどん内定がもらえるんです。正直、就活を通して“京大に入って良かったな”と実感しました。私大に行った知り合いが就活で四苦八苦してるのを知っているから、尚更ですね。

    編集部のコメント

    これは、やはり京大ブランドの力でしょう。就職難、就職氷河期などと騒がれる現在でも、京大という肩書きだけで内定がもらえる……、これは実に大きなアドバンテージと言えるでしょう。中には、京大、関関同立など有名大学の学生向けに説明会の特別枠を設けている企業もあるとか。“学歴がすべてじゃない!”と強がる人もいますが、やはり学歴は高いほうが有利なのです。実際、主な就職先にはアステラス製薬、エーザイ、大塚製薬などなど、誰もが知っている一流企業が並んでいます。

  • 友達を作りやすい環境!

    一学年80人しかいませんし、そのうち、薬学科は30名なので、ほとんど全員の顔と名前が一致します。ある意味、一つのサークルみたいな規模なので、友達を作るのはとても簡単。薬学科と薬科学科も一緒に授業を受ける機会が多いので、決して閉鎖的ということもありません。

    編集部のコメント

    入学前は、学生が多いほど友達が作りやすいと誤解している人もいますが、実際には人数が少ないほうが友達は作りやすいようです。大人数の学部は、同じ人と何度も話す機会がなく、学科内で友人関係ができにくいのです。そういった学部学科の人は、ほとんどがサークルなどで友人を作る模様。その点、京大の薬学部は学科内ですぐに友人ができるので安心です。

  • 実験設備は揃っている!

    必要な実験設備はちゃんと揃っています。ただ、一部の建物はかなり古く、お世辞にも綺麗とは言えません……。もっとも、昔はもっとひどかったらしいので、幾分マシになったようですが。

    編集部のコメント

    京都薬学部は、後者の一部がかなり古くなっているようです。ただ、それは歴史と伝統ある大学であることの裏返しなので、そう悪いばかりでもないでしょう。必要に応じて先進的な設備を用意したり、iPadを使用して授業を進めたりもしているので、お金をかけるべきところにはかけているようです。壊れない機械を長く使うことは悪いことではありませんし、そんなに気にすることはないと思います。

  • 国家試験対策は自分で!

    基本的に、授業内で国家試験対策というのはありません。授業はあくまで、先生の研究分野を学ぶ感じです。先生も自分の研究を第一にしているので、学生が理解しやすいように工夫されているわけではないです。自分でしっかりと勉強できる人向けの大学だと考えてください。

    編集部のコメント

    私大の薬学部では国家試験対策の授業が行われますが、京大では特にそういったものはありません。国家試験の範囲でも授業では触れられないところがあったり、専門的すぎる内容が扱われることも珍しくないようです。国家試験対策は自分で行いつつ、授業は薬学研究の一端を知るための時間と考えましょう。